「カオ・パッ・サパロッ(パイナップル炒飯)」パイナップルをくり抜いた中に炒飯が入っています。日本では想像もできないものですが、酢豚のようにパイナップルの甘さが炒飯にほどよくマッチしています。
「パッ・タイ(焼きそば)」日本でも焼きそばは一般家庭料理であるようにタイの一般的な家庭料理です。ただし、麺は米粉から作られたセンレックで作られますので、焼きそばというよりはビーフンに近い一品です。
「カイチョ・ムウサップ(タイオムレツ)」固めのオムレツがご飯に乗っています。ムウサップは豚肉の事ですが、他にもカイチョ・ヘッ(キノコのオムレツ)やカイチョ・ホイナンロム(牡蠣ソースのオムレツ)などもあります。
「ナーンマン・ホイナンロム・ヌア(牛肉の牡蠣ソース炒め)」牛肉を牡蠣ソースで炒めたものを中華丼のようにご飯にかけて食べます。
「ムー・カイ・パロー(豚の角煮)」ムーは「豚」カイは「卵」で、バローは「五香粉を使った煮込み」。日本では既におなじみの料理。
「カオ・マン・ガイ(鶏炊き込みご飯)」茹でた骨付き鶏肉の出汁で炊き込んだご飯に鶏肉をのせて、タレをつけて食べます。
「カーオ・トム(おかゆ)」まだ日が登る前の朝食や夜食に食べる、鶏肉の出汁で煮込んだおかゆです。具には鶏肉やエビ、いか、すり身の団子などを加え、一般的には唐辛子とナムプラーと胡椒で自分好みの味付けにして頂きます。 韓国料理の参鶏湯(さんげたん)を想像すると少し近いかもしれません。
「ロンヘェーム(ハムのココナッツミルク粥)」ハム入りミルク粥ですが、タマリンドやホームデェーンなどの独特なスパイスが効いており、ご飯にもジャスミンライスを用います。